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ドラゴンクエストⅤの世界 第一章 おばけキャンドル メラリザード いっかくうさぎ 第二章 ザイル 雪の女王 ドラキーマ 第三章 カンダタ 第四章 オークLv20 ラマダ キメーラLv35 第五章 ブオーン 第六章 邪教の使徒ゲマ 第七章 魔界の王ミルドラース 第八章 地獄の帝王エスターク 第一章 20p/戦いのドラム使用。 急所突きに気を付ければいいだけ。 第二章 25p/炎のリングで2回以上追加効果発動させ、とどめの一撃で勝利。 ザイルのフルスウィングに気をつければいいだけ。 第三章 10p/当LQ最大の鬼門。 すばやさと攻撃力と属性攻撃耐性がかなり高い。 呪文に弱いが、その際は身の守りの高いモンスターを入れること。 SPは何を使っても満点なので、ドラゴンオーブとかが良い。 伝説の勇者で、フラワーパラソルを使うのもいいかもしれない。 第四章 25p/SP何でもOK、とどめの一撃で勝利(とどめはビアンカorフローラorデボラ)。 第五章 20p/水のリングで2回以上追加効果発動させる。 身の守りはカンダタほど高くないので、弱く感じるかもしれない。 第六章 25p/フラワーパラソル使用で効果発動中に盾ガードし、とどめの一撃で勝利。 氷属性で追撃。 しにがみのたてを装備して1ターン目にフラワーパラソルを使うのがお勧め。 第七章 25p/ドラゴンオーブで効果発動中にダメージを受け、とどめの一撃で勝利。氷、雷で攻める。 ドラゴンオーブは1ターン目が良い。 2ターン目以降は、いてつくはどうを使われる可能性あり。 第八章 50p/王者のマント効果発動中にブレスを防ぎ、とどめの一撃(伝説の魔物使い)で勝利。 雷、爆発属性で攻める。 王者のマントは1ターン目が良い。
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【作品名】ドラゴンクエスト 【ジャンル】RPG 【名前】ドラゴン 【属性】竜 【大きさ】公式ガイドブックにある勇者と対峙してるイラストを見ると全長10mぐらいはある 【攻撃力】鉄のさそりを一撃で噛み殺す 炎:岩を融かす竜王の炎には劣るが全身鎧装備の鍛えた人を簡単に焼き殺すぐらいの威力はある 射程10mぐらい 【防御力】鉄のさそりより体が硬い 同種族の攻撃に2回耐える 竜王の炎より強力な火炎魔法にぎりぎり耐える 【素早さ】怪鳥や獣人より動きが速い 【特殊能力】可視帯域が人間より広く、赤外線や紫外線が見える 光に対する適応力も高く、暗い洞窟で炎を吐いても目が眩まない 【長所】最初の中ボス 【短所】雑魚としても登場 【参考】 【名前】大さそり 【大きさ】1mぐらい 【防御力】鍛えた人に青銅の剣で斬られても傷つかない 【名前】鉄のさそり 【大きさ】1mぐらい 【防御力】大さそりを一撃で殺す斬撃も通じない 1スレ目 301 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/05(土) 12 32 57 ID iLtoNiNC ドラゴン考察 ○○ぐちゃぐちゃ、アルバートサウルスのお母さん 噛み付き炎で焼いて勝ち ×ジョーズ 体がやけに硬いため噛み付きや炎は効果が薄い ×スパークのアヒル 睡眠負け ドラゴン>アルバートサウルスのお母さん
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ドラゴンについて 基礎アタック値LV100の数字 基礎クリティカル値LV100の数字 シカケ枠 固有シカケ 1レベルアップの成長 ドラゴンLV90 887 2710 4 大物ダメージ絶大コストかっと 【神撃】ドラゴン 11941590 37114899 4 アタック4クリティカル12づつ 【神智】ドラゴン 8971194 29914080 5 パールぶーすと アタック3クリティカル11づつ 【神技】ドラゴン 8971194 29913981 5(6) アタック3クリティカル10づつ 2014/3/28 コストかっとが付いてた コメント ドラゴンをゴッドにしたいのですが、どれが一番最適でしょうか? -- (釣りバカ) 2014-01-06 22 28 02 Lv90メモ忘れたので能力値不明 ドラゴンLV100 A824 C2708 S4 大物ダメージ[絶大] 神撃 A1194+4 C3711+12 S4 神智 A897+3 C2991+11 S5 パールぶーすと 神技 A897+3 C2991+10 S5+1 -- (名無しさん) 2014-02-18 10 31 13 進化は神技一択だな -- (名無しさん) 2014-02-18 10 33 33 ・ドラゴン狙いで洞窟最深部に籠もっていますが落としませんね(;_;) ゲットされたかた曜日とか時間にセットしてたシカケ分かれば教えて下さい m(__)m -- (まさ) 2014-02-19 13 17 51 ドラゴンゲットしました。 日曜日の深夜12時半くらいに、神撃ジャバウォックでアイテムドロップ特大と金縛り装備で、 何を狙うでもなくテレビ見ながら最深部でつりしたら、1、2投目で運よくゲットしました。 無欲がゲットの要因か? -- (名無しさん) 2014-03-02 00 45 36 今となっては、基礎値が低すぎて使い道がないですね。 基礎値三倍位の仕様変更求む! -- (名無しさん) 2014-11-04 14 07 45 名前 コメント すべてのコメントを見る 情報提供やドラゴンについての雑談。
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モンスターギルド・ウーがフランチャイズ経営する運送会社。 その名の通り、ドラゴンを乗りものにして、人や物を運ぶ業務をしている。 大型のドラゴンを手なずけることは難しいため、ワイバーンを乗騎としていることが多い。 ドラゴン便は積載量では鉄道を下回るが、速度では上回る。
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デッキ「ドラゴンバースト」です。 マナが高すぎるのは勘弁と言うことで・・・ 文明 火・自然・光 アルティメット・影虎・ドラゴン ×1 ボルシャック・大和・ドラゴン ×1 グランドクロス・斬鉄・ドラゴン ×1 インフィニティ・刃隠・ドラゴン ×1 龍炎鳳エターナル・フェニックス ×2 龍仙ロマネスク ×1 超竜バジュラ ×1 超竜ヴァルキリアス ×1 超竜バジュラズテラ ×1 無双竜機ドルザーク ×1 コッコ・ルピア ×4 青銅の鎧 ×3 フレイムバーン・ドラゴン ×3 フェアリー・ライフ ×3 ボルメテウス・サファイア・ドラゴン×1 ストームジャベリン・ワイバーン ×1 チッタ・ペロル ×1 緑神龍ジオブリード ×1 破壊と誕生の神殿 ×1 ポッピ・ラッキー ×2 バルキリー・ドラゴン ×1 ファイナル・ドラグアーマー ×1 ナチュラル・トラップ ×1 地獄スクラッパー ×2 地獄万力 ×1 リトルアイズ・グロース ×1 光神龍セブンス ×1 光神龍ダイヤモンド・グロリアス ×1 戦法は特にありません。 ルピアをたくさん出して、ドラゴンもたくさん、ってな感じです(泣 このデッキがよいかGOODまたはBADに投票してください。 選択肢 投票 good (0) bad (0) よかったらコメントのほうお願いします。 強すぎじゃん -- 小学4年 亀 (2011-01-02 13 23 34) ハンデスに弱いかと。 -- DM歴四年 (2011-08-20 20 59 58) 名前 コメント
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ステラドラゴンとはドラゴン化した宝石達の総称。 ステラドラゴン 使徒化ドラゴン ドラコス・カルディアン スタードラゴン
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登録日:2016/06/13 (月) 02 20 19 更新日:2024/03/28 Thu 23 04 46NEW! 所要時間:約 13 分で読めます ▽タグ一覧 インベイジョン・オブ・ヴェノム スターヴ・ヴェノム スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン ドラゴン族 ホログラフィックレア ユーリ ヴェノム 全体除去 効果コピー 四天の龍 攻撃力アップ 星8 特殊召喚メタ 融合 融合モンスター 遊戯王 遊戯王ARC-V 遊戯王OCG 闇属性 魅惑の香りで虫を誘う二輪の美しき花よ 今ひとつとなりて、その花弁の奥の地獄から、新たな脅威を生み出せ! 融合召喚!現れろ、飢えた牙持つ毒龍! レベル8 スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン! 遊戯王ARC-Vに登場する融合モンスター。 ユーリが使うエースモンスター。 毒のドラゴンということもあり、紫の体に触手が多数生えた毒々しい外見ながら、 悪役モンスターまっしぐらな、見方によっては格好良いデザイン。 ユーリの使う捕食植物のためか、触手は節が開いて体液が滴っており、 また、体の各所には光る球体がついている。 スターヴは飢えるという意味。 概要 アニメ版 闇属性モンスター×2 (1):このカードがフィールドのモンスターのみを素材として融合召喚に成功したターンに発動できる。 このカードの攻撃力はターン終了時まで、相手フィールドの特殊召喚されたモンスターの攻撃力の合計分アップする。 (2):1ターンに1度、相手フィールドのレベル5以上のモンスター1体を対象として発動できる。 ターン終了時まで、その相手モンスターの効果は無効化され、このカードはその対象の相手モンスターの効果を得る。 (3):このカードが破壊された場合に発動できる。 相手フィールドの特殊召喚されたモンスターを全て破壊し、その攻撃力の合計分のダメージを相手に与える。 遊矢のオッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン ユートのダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン ユーゴのクリアウィング・シンクロ・ドラゴン これらとはやはりなんらかの繋がりがあるようだ。 しかしこのカードのみ唯一元々の攻撃力が2500でなく2800、レベル7のオッドアイズやクリアウィングと違いレベル8と、少し差異がある。 スタンダード次元の頃からカード名は明らかになっていたが、ユーリのまともなデュエル描写がなく、長らく詳細は不明だった。 この時は赤き竜が紫になったようなシルエットでぼかされていた。カードイラストだとシルエットに近くも見えるが、それ以外だと地に足をついてるせいで似てな(ry シンクロ次元編でようやく融合召喚されるものの、 クリアウィングとの共鳴、さらに遊矢の暴走によってユーリも巻き込まれ、デュエルは中断となった。 初めてまともに披露されたのは遊勝塾の5人対ユーリ1人のバトルロイヤルで、ユーリの先攻2ターン目に融合召喚。 前のターンに捕食植物スキッド・ドロセーラが除去されたことで相手の融合モンスター全てに捕食カウンターが乗った状況で、 そのモンスター達の攻撃力を吸収して13000になり、スーパービークロイド-ジャンボドリルの効果をコピーして守備貫通効果を手にする。 場を空にした一人目をダイレクトアタックでオーバーキルした上、スキッド・ドロセーラの効果で全体攻撃効果を付与され、 見事にワンターンスリーキルゥ…ならぬワンターンファイブキルを成し遂げた。 触手による攻撃方法が多彩で、各部にある触手を次々と放ち、撥ね飛ばしたり、攻撃対象にかじりついたり、 尻尾は鞭のように巧み使い、翼からのビーム攻撃も可能。 ちなみに、珍しく効果名も攻撃名も判明していない。 初登場からデュエルでの活躍までの期間の長さと言い、どこの超タキオンだろうか。(*1) あまりにも効果がてんこ盛りでスタッフが把握しきれなかったのかは定かではないが、 遊矢と零児のラストデュエルでは(3)の効果が発動すれば大量ダメージを受けて敗北するという状況にもかかわらず、 零児がヘル・アーマゲドンでスターヴ・ヴェノムを破壊しようとするトンデモプレイングを披露。 更に、攻撃を通せば自身の勝利が確定するはずの遊矢がこれを防いでしまったことで一部の視聴者を困惑させた。 ただのプレイングミスなのか、それともアクションカードによるダメージ回避を狙っていたのかは神のみぞ知るところ。 ちなみにダークネス・ヘル・アーマゲドンの効果によって破壊されたときも(3)の効果を発動していないが、 こちらはダークネス・ヘル・アーマゲドンの効果で破壊できないためデュエルへの影響はとくにない。 OCG版 インベイジョン・オブ・ヴェノムの看板モンスターとしてOCG化。 融合・効果モンスター 星8/闇属性/ドラゴン族/攻2800/守2000 トークン以外のフィールドの闇属性モンスター×2 (1):このカードが融合召喚に成功した場合に発動できる。 相手フィールドの特殊召喚されたモンスター1体を選び、その攻撃力分だけこのカードの攻撃力をターン終了時までアップする。 (2):1ターンに1度、相手フィールドのレベル5以上のモンスター1体を対象として発動できる。 ターン終了時まで、このカードはそのモンスターと同名カードとして扱い、同じ効果を得る。 (3):融合召喚したこのカードが破壊された場合に発動できる。 相手フィールドの特殊召喚されたモンスターを全て破壊する。 案の定弱体化しているが、これはアニメ版がぶっ壊れていただけなので順当な調整である。 最大の売りは闇属性2体という、これまでにない緩さの融合素材指定。 出すだけならば、既存の闇属性デッキに融合を突っ込むだけでも採用はできる。 代わりに、フィールドからしか融合できないため、手札融合は元より、龍の鏡などによる墓地除外融合では出せない。 OCG化で効果の条件ではなく素材指定そのものになり、さらにトークンも使えなくなった。 手札に素材を揃えるのみならず、フィールドへの展開力も求められる。 逆に、相手が闇属性デッキだった場合、超融合の標的にできる。 また融合素材指定が「フィールド上」と指定されているため、素材モンスターを融合解除などで特殊召喚できない。 これは墓地に存在するカードはその時点で「フィールド上のモンスター」ではなくなり、関係性が切れるためである(要はプリズマーなどの名前変更と同じ裁定)。 当然だが、アニメ本編で披露した超越融合からの素材の蘇生も不可能となった。 相性の良いデッキとしては、闇属性モンスターがおり、カテゴリ専用融合以外の通常の《融合》カードを使う融合デッキ。 フィールドに揃えることも難しくないムーンライトやD-HERO、 闇属性のエッジインプモンスターを使うファーニマルなど。 闇属性ペンデュラムモンスターを使うならば、 融合召喚効果を内蔵したEMトランプ・ガールを使うことで、スケール1でペンデュラム召喚できる限り何度でも融合でき、 さらにオッドアイズは、エクストラのみの融合はできないものの、天空の虹彩からサーチできるオッドアイズ・フュージョンにも対応。 ARC-V出演組が多いのは、もしかしたらファンサービスなのだろうか? なお、肝心の【捕食植物】はサポートはあるので出しやすいものの融合捕食植物のスペックが十分高い上にキメラフレシアというエースを擁するため、爆発力は高いが活躍の機会が少ない点は否めない。 これは進化形態で捕食植物を素材にするグリーディー・ヴェノム・フュージョン・ドラゴンも同様で、後者を使う場合は専用構築にしたほうが良い。というかグリーディーは単体で【捕食植物】に投入できるのでこっちは究極、不要であるが。 ヴェノムの名を冠しているが、属性と種族の違いで併用は困難。 ヴェノムの貧弱なサポートカードに対応している程度の関連性なので仕方は無いが。 またこれにより、ヴェノムに初めて爬虫類族以外のモンスターが登場した。 効果は、攻撃力吸収と、相手の効果コピー、破壊時の相手モンスター破壊の3つ。 融合素材指定もだが、アニメ版と比べるとどれも弱体化はしているものの、それぞれの効果はなかなかのもの。 1つ目の攻撃力吸収効果は、融合召喚したターン限定の強化。 まるでRR-ライズ・ファルコンのようにフィールド全体から1体のみになってしまったが、 対象を取らない効果なので、対象耐性や、標的にしようとしたモンスターにエスケープされた場合でも有効。 1ターンで攻撃力は元に戻るので、できればそのターン内にダメージを与えるなり高攻撃力モンスターを倒すなりしておきたい。 2つ目の相手の効果コピーは、相手の上級モンスターの名前と効果を得る。 効果無効がなくなったが、ついでに同名カードになるようになった。 起動効果なので召喚時の効果などは使えないが、一部の起動効果や戦闘に関する効果などでより破壊力を上げられることも。 対象がレベル5以上のため、エクシーズモンスターや下級モンスターには使えないが、代わりに特殊召喚されていないモンスターにも使える。 3つ目の破壊時効果は、相手モンスターを道連れにする。効果ダメージはなくなった。 戦闘効果を問わず、自分でも相手でも問わず、場合の効果のためタイミングを逃さず、自分の他のモンスターは巻き込まない。 ただ、破壊を介さない除去をされればそれまで。 場合によっては自分で破壊効果を巻き込んだり、攻撃力を上回るモンスターがいれば自爆特攻するのも手。 2つ目の効果以外は、相手に特殊召喚されたモンスターがいないと発揮できない。 通常召喚のみで攻撃力2800を突破するのは手段が限られるとはいえ、罠によって対処される可能性を含め、出すタイミングは慎重にしたい。 例によって、SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニングに攻撃された場合は戦闘破壊される上に効果を封じられてしまうが、 逆にこちらからライトニングに攻撃する時は、効果コピーはできないが元々の攻撃力が上回っている+攻撃力吸収で5300となり、 向こうが5000になっても上から戦闘破壊できる。 余談 【#遊戯王OCG20周年イヤーに私が欲しいアイコン】ではクリアウィング・シンクロ・ドラゴンと同率で1位となった。 ●派生カード ・グリーディー・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン 捕食植物モンスターと融合することによって更に禍々しい姿となったスターヴの進化形態。 ・覇王眷竜スターヴ・ヴェノム ズァークの操る模造品。 融合カード不要で、自分の場か墓地のモンスター効果をコピーできるため使い勝手は圧倒的に上。 ・覇王紫竜オッドアイズ・ヴェノム・ドラゴン オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴンとの融合により誕生した新たな覇王竜。 ・スターヴ・ヴェネミー・ドラゴン ペンデュラムの力を得た亜種。漫画版ユーリのエース。 「毒を以て毒を制す! このモンスター、混ぜたら危険!」 スターヴ・ヴェネミー・ドラゴン 融合・ペンデュラム・効果モンスター 星7/闇属性/ドラゴン族/攻2500/守2000 【Pスケール:青1/赤1】 (1):フィールドのカードが墓地へ送られる度に、1枚につきヴェネミーカウンター1つをこのカードに置く。 (2):ドラゴン族・闇属性モンスター以外のフィールドのモンスターの攻撃力はフィールドのヴェネミーカウンターの数×200ダウンする。 (3):1ターンに1度、戦闘で発生する自分への戦闘ダメージを0にする。 【モンスター効果】 闇属性モンスター+Pモンスター このカード名の(1)のモンスター効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。エンドフェイズまで、このカードはそのモンスターと同名カードとして扱い、同じ効果を得る。その後、対象のモンスターの攻撃力・守備力は500ダウンし、効果は無効化され、相手に500ダメージを与える。 (2):モンスターゾーンのこのカードが破壊された場合に発動できる。このカードを自分のPゾーンに置く。 スターヴ・ヴェノムと比べると、効果のコピーは相手のレベルを問わなくなり、弱体化+無効+500バーンと強化。 代わりにこちらは自己強化が消滅している。 またステータスはオッドアイズ・ファントム・ドラゴンと同じレベル7、攻撃力2500守備力2000になっている。(その代わりダーク・アンセリオン・ドラゴンの攻撃力が3000になったが) 融合素材は闇属性モンスターとペンデュラムモンスターと非常に指定が緩いのも強み。 ペンデュラム効果はヴェネミーカウンター周りはリーサルドーズと同じで、漫画同様戦闘ダメージカット効果を引っ提げている。 ヴェネミーはヴェノム+エネミーの造語とのこと。 そのせいでスターヴ・ヴェノム、ヴェノムモンスターから外れてしまった。 ちなみにコイツとアンセリオンはそれぞれユーリ、ユートのカードではあるが、漫画版の遊矢シリーズは一つの肉体を共有する四重人格なので、メイン人格である遊矢のデッキ=オッドアイズで出すことが想定されている模様。 ・スターヴ・ヴェネミー・リーサルドーズ・ドラゴン 同じく漫画版に登場。こちらは切り札といったところ。 なぜか↑より先にOCG化された。 「混ぜると危険!混ぜすぎカオス!」 スターヴ・ヴェネミー・リーサルドーズ・ドラゴン 融合・ペンデュラム・効果モンスター 星8/闇属性/ドラゴン族/攻2800/守2000 【Pスケール:青1/赤1】 (1):1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。 相手フィールドの全ての表側表示モンスターにヴェネミーカウンターを1つずつ置く。 (2):ドラゴン族・闇属性モンスター以外のフィールドのモンスターの攻撃力はフィールドのヴェネミーカウンターの数×200ダウンする。 【モンスター効果】 闇属性Pモンスター×3 (1):フィールドのカードが墓地へ送られる度に、1枚につきヴェネミーカウンター1つをこのカードに置く。 (2):ドラゴン族・闇属性モンスター以外のフィールドのモンスターの攻撃力はフィールドのヴェネミーカウンターの数×200ダウンする。 (3):1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。 相手フィールドの全ての表側表示モンスターの効果をターン終了時まで無効にする。 (4):モンスターゾーンのこのカードが戦闘・効果で破壊された場合に発動できる。 このカードを自分のPゾーンに置く。 2度目の素良戦でオッドアイズ・ファントム、ペルソナ、ミラージュ・ドラゴンを融合させ召喚された。 デンジャラス・デストーイ・ナイトメアリーを(3)の効果やAカード、罠カードを駆使して攻略しようとするも全て凌がれてしまう。 だがその攻防でヴェネミーカウンターが溜まり、攻撃力を下げフィニッシャーとなった。 嘗ては捕食植物で出そうにもPモンスターが《捕食植物スパイダー・オーキッド》しかいなかったため骨が折れたのだが、《捕食植物ブフォリキュラ》《捕食植物トリアンティス》の登場により多少緩和された。 ・スターヴ・ヴェノム・プレデター・フュージョン・ドラゴン 11期になって現れた、捕食(プレデター)の名を持つ新たなフュージョンドラゴン。 「その花弁が誘う深淵より飢えたる牙を生み出せ!」 スターヴ・ヴェノム・プレデター・フュージョン・ドラゴン 融合・効果モンスター 星10/闇属性/ドラゴン族/攻3600/守2500 闇属性の融合モンスター+融合モンスター このカード名はルール上「捕食植物」カードとしても扱う。 このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):1ターンに1度、魔法・罠・モンスターの効果が発動した時に発動できる。 自分または相手フィールドの捕食カウンターが置かれたモンスター1体をリリースし、その発動を無効にする。 (2):融合召喚したこのカードが相手によって墓地へ送られた場合、 自分の墓地の闇属性モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを特殊召喚する。 自身も捕食植物モンスターとして扱う効果を持つフュージョンドラゴン。 融合モンスター2体での更なる融合が求められるため、相応に素材が重たいのが難点であり、 その他効果も捕食カウンターが絡むため、事実上の捕食植物デッキのエースとしての運用が求められる。 (1)の効果はテキストを見てわかるように相手モンスターも対象にできるため、 上手く捕食カウンターをコントロールできれば、相手のカード効果を封じた上で、 相手モンスターの除去も同時に行えるなど、強力な効果を持っている。 しかも効果処理時にリリースするため、昨今流行りの各種破壊耐性・対象耐性などを簡単にすり抜けられるのも強み。 ただし効果によるリリースであるため効果耐性には無力であり、リリースと無効化は同時に発動する扱いのため、無効化された場合は相手モンスターをリリース出来ない点には注意したい。 (2)の効果についても、素材消費の重いこのモンスターの後続確保として、状況によっては役立つだろう。 追記・修正は1ターンに5人倒してからお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] OCG版は縛りが面倒な割に微妙な感じがする -- 名無しさん (2016-06-13 04 39 26) おお作成乙 融合デッキなら汎用性高そうだからかなり高騰しそうな予感 -- 名無しさん (2016-06-13 08 27 45) 超融合の対象にできるけど、それが自身の効果の対応する場合は素材にしない方が良いかもしれないジレンマは面白いかも。ダイレクトできるなら(1)の効果は無視して出すときもあるかもしれないし、闇以外が場にいれば問題ないけど。どっちかといえば邪魔な下級闇属性を吸いたい…のかな -- 名無しさん (2016-06-13 13 28 12) ブラック・ローズ・ドラゴンに続く植物ドラゴン。効果も召喚方法もぜんぜん違うが。 -- 名無しさん (2016-06-13 14 36 14) 誰が呼んだかドラミドロとか言われてる -- 名無しさん (2016-06-13 17 16 13) やっぱクリスタルウィングやダークレクイエムのように第二形態もあるのだろうか? -- 名無しさん (2016-06-13 17 51 15) ↑こっちが既に第2形態だったりして?攻撃力やレベルのことも辻褄が合うし -- 名無しさん (2016-06-13 18 11 53) ↑アニメの素材制限にフィールド上ってあったら、こいつがすでに第二形態というオーディン理論にも説得力があったが、はてさてどうなるか -- 名無しさん (2016-06-13 18 35 38) 種族がドラゴン族なので、種族統一型レッドアイズデッキでこのカードを入れる場合、ワイアームやブラックメテオ、F・G・Dなどの融合ドラゴンやシンクロドラゴン、エクシーズドラゴンなどとよく相談する必要がある。 -- 名無しさん (2016-06-13 20 10 31) ↑4 第二形態あると思う、今までのからすると闇融合モンスターを素材にして融合させてきそう -- 名無しさん (2016-06-17 22 04 25) 素材指定の緩さでかなり使いやすい -- 名無しさん (2016-07-12 16 04 04) オベリスクフォースのデッキレシピには感心したな これ以外にもいろんな融合モンスター入ってて楽しそう -- 名無しさん (2016-08-04 06 52 21) 地味にD-フュージョン対応。D-HEROの融合アンカーとして仕込むと結構良い働きしてくれる -- 名無しさん (2016-08-27 02 15 33) 新しい捕食植物出たな -- 名無しさん (2016-09-30 22 05 30) アニメで効果名と攻撃名が判明するのはいつになるやら・・・・・ 俺はいつまでも待ってるからな! -- 名無しさん (2016-11-16 20 06 57) ↑そういや未だに攻撃名が出てなかったっけ……これまでの召喚竜の法則からして「○○(漢字二文字)の○○(カタカナ)」なのは確かなんだがどうなるんだろうね? -- 名無しさん (2016-11-16 22 19 57) ついにクリアウイングとの対戦もできて満足 -- 名無しさん (2016-11-30 06 49 08) キメラフレシアが強すぎて全然出番がない... -- 名無しさん (2017-01-21 12 40 59) オッ素「眷竜からハブられろ…ハブられろ…」 -- 名無しさん (2017-01-21 16 16 29) 闇属性、融合使うなら入れない手は無いレベル -- 名無しさん (2017-01-22 08 12 45) スターヴに融合解除使ったら素材は帰ってこないっていう裁定の理屈が意☆味☆不☆明! -- 名無しさん (2017-01-29 23 55 15) 覇王眷竜も他に劣らず強かった -- 名無しさん (2017-01-30 01 03 32) 1の効果はアルティメットファルコンなどの「効果を一切受けない」モンスターには使えないんだっけ? -- 名無しさん (2018-12-26 18 54 32) 相手に影響はないから効果を受けない相手の攻撃力分アップするよ -- 名無しさん (2019-03-03 23 12 08) リーサルドーズが先にOCG化してしまったから、ノーマルヴェネミーの方の出番が無くなりそうで怖い -- 名無しさん (2019-03-03 23 22 39) 6↑闇属性でありさえすれば種族問わないから、メインデッキにドラゴン族入れにくいデッキでも沼地の黒刃竜とかと併せて素材ドラゴン指定の融合モンスター狙える(例 D-HEROでヴァレルロードF) -- 名無しさん (2019-11-19 23 15 38) スタヴェとクリアウィングはOCGオリジナルの進化体に恵まれないな -- 名無しさん (2020-07-03 11 32 10) リーサルドーズに遅れヴェネミーもOCG化決定だそうで。それもほぼ原作効果そのまんまという。 -- 名無しさん (2021-06-07 21 18 39) 超越融合再現不可は未だに許さないからな -- 名無しさん (2021-11-16 17 39 05) ブフォリキュラとトリアンティスの登場で、純捕食植物デッキでもリーサルドーズが少しは出しやすくなるかな? -- 名無しさん (2021-12-19 10 10 07) ↑出しやすくはなるけど取り回しのいいヴェネミーの方が使われそう。これでもまだ捕食P3種類しかないし…あと出張パーツに抵抗がないなら今回の新規で烙印融合1枚から捕食カウンターばら撒きつつ出てくる様になったドラゴスタペリアの存在も厳しそう。とは言えこれまでと比べたら段違いの出しやすさになったから期待出来る。 -- 名無しさん (2021-12-19 10 31 39) 一応ラピッドトリガーでスターヴヴェネミーを破壊してリーサルドーズの素材にすれば漫画のようにフィールドにリーサルドーズ、Pゾーンにスターヴヴェネミーという布陣は作れるけど、漫画と違ってヴェネミーカウンターで攻撃力を下げる事しか出来ないからカウンターを乗せまくっても単体だと2800を通す事しか出来なくてそれは素のスターヴでも出来る事だからなぁ。攻撃力が上がればロマンがあるけど -- 名無しさん (2022-10-28 22 21 30) 名前 コメント
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登録日:2015/04/26 Sun 20 52 01 更新日:2024/05/26 Sun 00 45 32NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 2007年 PS2 Sparking! METEOR Super Survivor Wii あのキャラやこのキャラまで色々 オールスター キャラゲー ゲーム ストーリーモードは不遇 スパイク スパイク・チュンソフト スパキンメテオ ドラゴンボール ドラゴンボールゲームリンク バンダイナムコ 出演キャラ数最多 名作 格闘 究極のキャラゲー 良作 Sparking!を超えた「NEO」 さらにそれを超えた『METEOR』!! 概要 2007年10月4日にPS2とWiiのゲームソフトとしてバンダイナムコゲームス(現バンダイナムコエンターテインメント)から発売された スパイク(現スパイク・チュンソフト)開発の3D対戦アクションゲーム。 ブーム再燃の立役者と言えるPS2ドラゴンボールシリーズの後に発売されたSparking!シリーズの最終作。 本作の2年後に発売された本作の後継作品にあたるレイジングブラスト以降、キャストの逝去やドラゴンボール改放送開始に伴うバトンタッチにより、 ドラゴンボール関連のメディアミックスはライブラリ出演が行われている作品を除けばキャストが大きく変更されており、 本作は2007年時点で既に逝去或いは引退されていた方を除けばテレビシリーズ本放送時のキャストの多くが揃っている貴重なゲームソフトである。 ◆ゲームモード 単なる格闘ゲームに留まらず数多くのモードも存在し、より幅広いプレイが楽しめる様になっている。 ●ドラゴンヒストリー いわゆるストーリーモードというヤツであり、原作のストーリーをそれぞれ違ったシチュエーションのバトルで追っていく構成。 戦闘前や随所で会話シーンが挟まれたり、イベントボタンという物を押すことによって特殊な演出が挟まることが多々ある。 (逆にイベントボタンを無視して、独自の展開を繰り広げることも可能) クリアによって隠しキャラや隠しステージが解放されたり、時たまドラゴンボールが手に入ったりもする。 ……が、肝心のストーリーの出来そのものが前作、前々作のZバトルゲートやドラゴンアドベンチャーと比較して、 ボリュームも内容もおざなりになっていると言わざるを得ない部分が目立ち、本作の欠点として挙げられることが多かったりする。 またお馴染みのIFストーリーも収録されている4本の内3本が無印ドラゴンボールキャラが主役となるエピソードでありやや偏っている。 しかし地球に襲来したフリーザ親子をアックマンがアクマイト光線で撃滅するIFストーリーは何故か挟まれるGガンダムパロディも含めて必見。 ●アルティメットバトル ドラゴンヒストリーとはまた違う、様々な制限や構成で楽しめるバトルモード。 修行や探検といったコマンド入力によるキャラ育成とバトルを繰り返す「シムドラゴン」 多種多様な100のチームを倒していく「ミッション100」 体力の続く限り敵を倒し続ける「サバイバル」の3つが遊べる。 ●ドラゴンワールドツアー ドラゴンボールの格闘ゲームではお馴染の、所謂天下一武道会モードというもの。 場外負けというルールの課される天下一武道会。 ステージの変化以外は特に制限の無い天下一大武道会。 受けたダメージの一部を引き継ぐシビアなセルゲーム。 前作までの3つに加えて本作では更に「あの世一武道会」と、使用キャラがランダムで選ばれる「ヤムチャゲーム」なるものが存在している。 ●対戦 格闘ゲームのメインとも言える対戦モード。 シングル対戦や5対5のチーム戦、制限付きのDPバトルなどがある。 ●超修行 要するに操作の方法をじっくり研究できる修行モード。 ●エボリューションZ Sparking!シリーズではお馴染のキャラカスタマイズモード。 ヒストリーやワールドツアーで溜めたポイントでキャラのアビリティリミットを増やしたり、ショップでアビリティを購入したりする。 そしてキャラごとに最大3パターンでそれぞれ自分好みにキャラを強化できる。 ●キャラクター図鑑 本作登場の161キャラクターそれぞれのプロフィールを見ることが出来る。 加えてキャラ1人1人にチチのコメントが付いていたりする。かなりブラックな内容のモノが多かったりするので必聴。 更にPS2版では前作、前々作のディスクと連動することによるゲームモードの追加や、 Wii版ではWi-Fiコネクションを用いてのネット対戦やWiiリモコンとヌンチャクを活用した体感操作を楽しめる。 ◆総勢キャラ数三桁越えのオールスターお祭りゲーム。 Sparking!シリーズの特徴はまず何と言っても使用可能なキャラの豊富さに尽きるであろう。 前々作の初代の時点で形態違い含めて91人、前作のNEOですら三桁越えの129人(Wii版は135人)という尋常じゃない数のキャラが出ていたにもかかわらず、 本作では何と驚異の161人である。 ぶっちゃけた話、無印やGT、劇場版はともかくとしても、Z本編のキャラならばよっぽどのマイナーでも無い限り、 原作のほとんどのキャラクターが出ていると言っても決して過言ではない多さ。 一応使用可能キャラクター数だけならそのよっぽどのマイナーや新キャラを次々にぶち込んでいろいろおかしい事になっているデータカードダス「ドラゴンボールヒーローズ」に最多を譲るが、 一人の使用可能キャラクターに多数の動きやボイス、技が設定された対戦型格闘アクションゲームとしては現在も本作がぶっちぎりの最多。 あまりに多すぎる故、羅列するだけで本項目がとんでもない量になってしまうのでその辺は割愛させてもらう。 とはいえ全く触れないのも寂しいものがあるので、大まかな部分を解説していくと…… ●悟空は無印、GTなどは勿論、何とZ本編を前期、中期、後期の3つに分けての登場。 具体的に言うと前期はサイヤ人編、中期はフリーザ編と人造人間編前半、後期はセルゲーム編と魔人ブウ編という構成。 その為、超サイヤ人などの形態変化も含めると悟空だけで13人もいるという有様。 (更に言うとゴジータやベジットといった合体キャラも含めれば更に増える) ぶっちゃけ悟空単体だけで格闘ゲームが1本作れそうな勢いである。 ●これは悟空に限らず、ピッコロやベジータにすらも当て嵌まるため、その関係でキャラ数が更に増えることに。 悟空、悟飯、悟天、ターレス、バーダックを演じている野沢雅子女史は堀川氏と同時に喋るゴジータとベジット、草尾氏と同時に喋るゴテンクスを含めるとなんと161人中35人を担当、見事に演じ分けている。 ●劇場版キャラからは初代時点で一部ボスキャラが、NEOの時点でほぼ全てのボスキャラと一部幹部キャラが出演していた。 そして本作ではZ劇場版第二作のDr.ウィローも隠しキャラとして登場し、劇場版敵キャラはほぼ全てを網羅したと言える。 だというのに何故バイオブロリーは1人だけハブられたのかは永遠の謎。やや姿がグロいのでCERO関係だろうか ●しかもこれだけのキャラがいながらゲーム開始時点で132人、ほぼ全てのキャラが使用可能となっているので、 買ったばかりの段階でもバリエーション豊かな闘いを楽しめる親切設計。 というより初期キャラの時点で主要なのはほぼ出揃っているので、隠しキャラの殆どが新登場の意外な奴らというパターンが多い。 ●で、その隠しキャラというのがGT悟空やピッコロ大魔王、未来悟飯などの有名所や、ベジータ王にコルド大王、スポポビッチなどのマイナーキャラ、 ナムにハッチャン、ブルー将軍にサイボーグ桃白白といった無印の強敵たち。 挙げ句に幼少期のチチやアックマンにセリパ、そして天下無敵のうほほい娘など、 隅の隅を突きまくっているかのような連中ばかりが揃っている。 しかもキャラに関しては単純な数の多さに留まらず、必殺技の演出面なども大幅にパワーアップ。 フルパワーエネルギー波だのハイパワーラッシュだのといったありきたりな名称の使い回し技が多かった前作までと違い、 内情は別にしても、ほとんどの主要キャラが固有の必殺技を所有している。 ほぼ全部使い回しだったラディッツは「プレゼントしてやる!」「オレは一流の戦士だ!」といった固有技に。 ナッパは「クンッ」「ピッ」「カパッ」といったネタ臭全開の技名に。 人造人間13号やターレスなどの究極技に見られる、作中の動きを忠実に再現した技の数々など、 必殺技の演出面にもかなりの力の入れようが見られる。 ●ちなみに上述したDPバトルはいわゆるレシオ制であり、設定した合計値内でチームを組んで戦うこととなる。その為に全てのキャラクターに強さに応じた1から10までのDPが設定されている。 DP1…ミスター・サタン一人だけ。 DP2~3…ラディッツや栽培マン、グルド、人造人間19号、セルジュニア、スポポビッチといった弱めの敵や亀仙人やアックマン、ナム、桃白白といった無印勢の大半が所属。ビーデルや餃子といった面々も。 DP4…ナッパ、ザーボン、ドドリア、ギニュー、Drゲロ等の中ボス格、クリリンやヤムチャ、天津飯、界王神といった味方のバイプレイヤー戦士が主に所属。 他には少年悟空やピッコロ大魔王といった一部の無印キャラ、ガーリックJrや変身前のイケメン黒髪ブロリー、グレートサイヤマンも何故かここ。 DP5~6…悟空やベジータ、ピッコロ(後期)、トランクス、少年期以降の悟飯といった作中で主戦力となったメインキャラクター達の大半が所属。 セルやフリーザ、13号、ボージャック、スラッグといった形態変化のあるボスキャラの変身前もここ。そしてアラレちゃん。 DP7…超サイヤ人達の多くやセル、フリーザの最終形態、吸収を行っていない魔人ブウ(純粋除く)等が所属。パイクーハンやヒルデガーン、クウラ、超化していないゴテンクスもここ。 DP8…超サイヤ人2、3はここに所属。パーフェクトセル、クウラ最終形態やボージャック、13号の変身後といったボスキャラも多くはここ。またスーパーベビー2や大猿ベビー、四星龍といったGT戦士も所属している。 DP9…ゴジータ、ベジット、超サイヤ人4や超17号、超一星龍、伝説ブロリーといった作中で圧倒的な強さを見せたキャラクターが所属。 DP10…当然と言うかなんと言うか超サイヤ人4ゴジータ一人だけ。 ……細けえ。比べるとなんとなくスタッフ内での基準のようなものが見えてくるのが面白い。 ●おまけに161人のキャラクター全てに「邪悪度」とでも言うべき隠しステータスが存在し、アックマンの専用技であるアクマイト光線がヒットした時のダメージが別個に設定されている。もはやスタッフのこだわりに脱帽である。 更に対戦開始時及び勝利時の特殊台詞も尋常ではない量が収録されている。 原作を再現或いは反映したもの以外にもかなり意外な組み合わせで発生する特殊会話も多く、 スポポビッチのMマークに因縁をつけるベジータ(後期)やクリリンからブルー将軍について聞いていたらしい18号、 チチ(幼年期)に「この頃は可愛かったのに…」「どうしてああなっちまったんだろ」と嘆きの声を上げる青年悟空、 超一星龍をナマズ扱いする少年悟空、グレートサイヤマンでも通常の青年悟飯と反応が同じ未来悟飯等はまさに爆笑物。 そして18号、ザンギャ、セリパ、パン、チチ(幼年期)といった女性戦士同士の掛け合いはプライドむき出しでやけに恐ろしい内容のモノが多い。 更に細かいところで言えば悟空や悟飯などの主要キャラはコスチュームも豊富に存在。 Zシリーズでも採用されていた最終回の青胴着はともかくとしてもラディッツ戦の青アンダー無しとかヤードラットの服で戦えるとか普通誰も思わないだろう。 しかも大ダメージを受けることによるコスチューム変化まで搭載していたりする辺り、 努力の方向性が明後日を向いている気がしてならない。 (この辺は悟空の道着(ドラゴンボール)の項目なども参照のこと) とまあ、こんな感じで単純なキャラゲーとして見たとしても良作と言える充実度である。 Wii版はみんなのニンテンドーチャンネルにおけるユーザーからの評価の結果、廉価版「みんなのおすすめセレクション」に選ばれている。 発売から十数年経過している過去のゲームではあるものの、今遊んでも十分楽しめる一品なので、 未プレイの方は是非一度手に取って遊んでみることをお勧めする。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コルド大王が使えるのはメテオだけ -- 名無しさん (2015-04-26 21 10 52) ↑アルティメットブラストも気合入っていた -- 名無しさん (2015-04-26 21 20 25) カラバリも凄い。だれがZ初登場時の茶髪べジータが出ると予測出来ただろうか。 -- 名無しさん (2015-04-26 21 21 59) バーダック主役ストーリーのためにまさかバナンまで参戦するとはね -- 名無しさん (2015-04-26 23 54 34) 正直レイブラシリーズよりこっちが好き。SEに重さがあるっていうか -- 名無しさん (2015-04-27 00 26 31) GT4ゴジータが強すぎた思い出 -- 名無しさん (2015-04-27 01 28 48) 確かコレも山本某による盗作曲だらけなんだよな・・・ -- 名無しさん (2015-04-27 03 18 07) 今これを出したら大半のキャラが使い回しのDLCにされるだろうな。 -- 名無しさん (2015-04-27 08 40 56) ナッパの技名にはどうしても噴かざるを得ない。「作中の台詞や擬音を技名にする」ってのはジョジョ3部ゲーから学んだのかね? -- 名無しさん (2015-04-27 12 22 53) 唯一の欠点は微妙にしゃべり方が変なやつが多いこと。悟空の訛りがすごかったり。キャラわけのためだと思われる。 -- 名無しさん (2015-04-27 12 41 44) ブルー将軍が負けた時の台詞がやばすぎる -- 名無しさん (2015-04-27 13 06 50) 影山さんのテーマソングが非常にかっこいい -- 名無しさん (2015-04-27 15 58 23) 映像は一番これがいいと思う -- 名無しさん (2015-04-27 17 20 52) 本家声優ほぼ勢揃い。キャラ数最大。掛け合い豊富。ストーリーモード豊富。キャラゲーに欲しい要素殆ど全部兼ね備えてるな -- 名無しさん (2015-04-29 01 17 44) 今遊んでも楽しい、まさに良ゲー -- 名無しさん (2015-11-03 17 02 55) この中期悟空の超サイヤ人のメテオスマッシュはレイジングブラストよりも格好いい -- 名無しさん (2015-11-03 17 18 55) これを超えるドラゴンボールゲームがないのは決してキャラの多さだけじゃないはず、アルブラスタッフもこの作品をやったと思うけどどうしてああなった・・・ -- 名無しさん (2016-01-10 14 41 43) 少なくともスタッフの原作愛はこの作品が最高だと思う -- 名無しさん (2016-02-01 22 38 31) ドラゴンヒストリーのボリュームがなぁ… -- 名無しさん (2016-10-24 08 30 15) ↑ あれだけキャラ詰め込んでほぼすべてのキャラに専用必殺技モーション入れてたら容量不足になるのもしゃあない。 -- 名無しさん (2016-10-24 08 59 57) さらにキャラ数を増やした作品を出して欲しいけど、今はもう本家声優勢揃いの作品は作れないよな、亡くなった声優多いし、まだ活動してるのに声優が変わったキャラもいるし -- 名無しさん (2017-02-23 05 33 08) 参戦できなかったパラガスでございます -- 名無しさん (2018-02-01 07 44 06) あと惜しくも出られなかったのは「大人チチ」「鶴仙人」「神様」「ピッコロ大魔王・老人Ver」「ミスター・ポポ」「ナメック星の若者」「ネイズとドーレ」「人造人間14号と15号」「バイオブロリー」……ふつうゲームで顧みられないキャラばっかりだぁ…… -- 名無しさん (2018-03-27 11 10 04) このレベルのキャラ数で、PS2版ドラゴンボールZ並にストーリーパートも充実していたらおっとろしいことになってそう -- 名無しさん (2018-03-27 11 19 43) ↑18亀レスだがスパキンシリーズのBGMはほとんどアニメ出典だからそれはないと思うけど -- 名無しさん (2018-05-28 13 51 35) 子供チチ居て大人チチ居ないだけは気になる。無印は子供悟空・Zは大人悟空ってイメージがあるからか無印大人悟空の頃のマジュニア編ってどこでも冷遇気味だよね -- 名無しさん (2018-05-28 19 02 46) チチについては大人子供共に未だヒーローズでも参戦してない…ギネブルマが出たから時間の問題かと思うけど、この辺りの優先度がどうなっているのかが気になる -- 名無しさん (2018-07-26 07 31 48) youtubeにそのキャラクター図鑑があったから見てみたけど、いくら何でもヤムチャが酷すぎるw -- 名無しさん (2018-07-26 09 50 24) ブロリーのDP9はなんか浮いてる気がする -- 名無しさん (2020-03-15 14 42 30) PS4かswitch -- 名無しさん (2020-04-10 12 10 44) PS4かswitchでリメイク版か移植版出して欲しい。超のストーリーも入れて -- 名無しさん (2020-04-10 12 12 21) 子供チチがいるのはドラゴンヒストリーのピッコロ戦の派生展開をやりたかったからだろうか。大人チチは超ドラゴンボールZくらいでしか見た記憶がない。 -- 名無しさん (2020-12-17 01 53 45) 仮にリメイクだしたとしてもフリーザ編から登場したキャラは改基準になるだろうな。 -- 名無しさん (2020-12-30 22 14 35) 海外では未だにスーパーのMODというか改造データが作られるくらいの人気ぶり、愛されてるなあ -- 名無しさん (2022-08-17 10 57 44) 相談所に報告のあった違反コメントを削除しました。 -- 名無しさん (2022-09-03 23 59 29) 違反コメントを削除しました。 -- 名無しさん (2022-09-05 09 03 13) 新作製作決定みたいで嬉しいぜ -- 名無しさん (2023-03-06 12 30 39) キャラ数ばっか話題になるけどこのゲームは動かしていて本当に爽快なんだよね。今まで発売されたDBゲーの中で一番DBっぽい動きが出来ると思うわ -- 名無しさん (2023-03-19 21 16 21) キャラが多いぶん固有技は5つだけだったけど、通常技モーションもちゃんと差別化されてたよね。だから普通の格ゲーほどじゃなくとも1キャラ作るのにも結構手間がかかってたのかな? -- 名無しさん (2023-11-19 21 13 39) 天さんが連打モーションがマシンガン突きだったり、SSJ悟空中期のヘビーアタックがフリーザに喰らわせたボディブローだったりこだわっているよな -- 名無しさん (2023-11-19 22 57 07) アニメの再現にはこのゲームくらいがちょうどいい。これの次からはCGがきれいすぎて違和感がある -- 名無しさん (2023-11-29 23 24 57) zeroは何体出すつもりなんだろうな・・・無印やGTはわからんが超からディスポやカクンサなどが決定しているあたりかなり出そうだ -- 名無しさん (2024-04-26 07 55 02) 名前 コメント
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ドラゴン系 43/44 成長限界Lv 45 名前 レア度 出現クエスト 配合例 特技 ドロップアイテム おおイグアナ ★ ドラゴン系×ミステリドール メダパニやけつくいき ドラゴンキッズ ★ 寂れた鉱山 ドラゴン系×スライム系 ひのいきうけながし フェアリードラゴン ★ ドラゴン系×虫系 マヌーサあまいいき リザードフライ ★ フェアリードラゴン×キリキリバッタ ギラルカニ とさかへび ★★ ミイラの眠る地 ドラゴン×おおにわとり マホトーンねむりこうげき へびこうもり ★★ リザードフライ×獣系 がんせきおとしなめまわし キングコブラ ★★ ドラゴン系×バブルスライム どくのこうげきのろいのことば コドラ ★★ 魔力の大地 ドラゴン系×スラッピー なかまをよぶすなけむり ポイズンリザード ★★ ドラゴン系×ゾンビ系 どくのこうげきどくのいき ガメゴン ★★★ ドラゴン系×獣系 マホターンいなずま ソードドラゴン ★★★ ドラゴン系×物質系 だいせつだんやいばのぼうぎょ ドライゴン ★★★ 輝く岩場 ドラゴン系×水系 ルカニおたけび フーセンドラゴン ★★★ 魔力の岩場 ドラゴン系×植物系 メガザルすてみ プテラノドン ★★★ ドラゴン系×鳥系 かまいたちおいかぜ いばらドラゴン ★★★★ へびこうもり×きりかぶおばけ ひのいきマヒこうげき アルゴリザード ★★★★ コドラ×おどるほうせき どくこうげきやけつくいき ウィングスネーク ★★★★ とさかへび×とさかへび デンデンりゅう ★★★★ コドラ×フーセンドラゴン ハッスルダンスすなけむり バピラス ★★★★ へびこうもり×鳥系 バギなかまをよぶ ライバーン ★★★★ コドラ×鳥系 しんくうぎりこうらがえし リザードマン ★★★★ ドラゴン系×悪魔系 すいりゅうぎりギガスラッシュ コアトル ★★★★★ ウィングスネーク×ウィングスネーク イオいなずまぎり ドラゴン ★★★★★ ドラゴンキッズ×ドラゴンキッズ ひのいきすげてをすいこむ ドラゴンマッド ★★★★★ バピラス×ゾンビ系 まじんぎりみなごろし かいりゅう ★★★★★★ スカイドラゴン×アックスシャーク ルカニまぶしいひかり アルゴングレート ★★★★★★ アルゴリザード×アルゴリザード さみだれぎりたかくとびあがる アンドレアル ★★★★★★ ドラゴンマッド×パオーム バキマヌーサ グレイトドラゴン ★★★★★★ ドラゴン系×キングスライム つめたいいきすべてをすいこむ スカイドラゴン ★★★★★★ ドラゴン系×ホークブリザード グランドクロスいきをすいこむ タツノコナイト ★★★★★★ ドラゴン系×シーホース もろはぎりめいそう デンタザウルス ★★★★★★ おおイグアナ×物質系 がんせきおとしとっこう ドラゴンライダー ★★★★★★ コアトル×スカルライダー かえんぎりあまいいき じゃりゅうせんし ★★★★★★★ コアトル×コアトル あくまぎりさみだれぎり やまたのおろち ★★★★★★★ ドラゴン系×???系 ひのいきれんぞくこうげき ギガントヒルズ ★★★★★★★ デンデンりゅう×アンドレアル イオけっものぎり ギャオース ★★★★★★★ かいりゅう×トライワンダー ひのいきつめたいいき ダースドラゴン ★★★★★★★ ドラゴン×獣系 マホトーンくちをふさぐ ぎょうじゃのほうい バトルレックス ★★★★★★★ ドラゴン系×デビルアーマー ひのいきまじんぎり ギガントドラゴン ★★★★★★★★ バトルレックス×ずしおうまる ひのいきがんせきおとし ブラックドラゴン ★★★★★★★★ グレイトドラゴン×あんこくのまじん ひのいきギガスラッシュ しんりゅう ★★★★★★★★★ スカイドラゴン×バトルレックス ビックバンめいそう カオスドレイク ★★★★★★★★★ アルゴングレート×ブラックドラゴン やけつくいきだいぼうぎょ オリハルゴン ★★★★★★★★★★ しんりゅう×ギガントドラゴン バイキルトだいぼうぎょ ]]|★★★★★&br()||[[×[[]]
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カードのクラスの1つ リーダーはローウェンでメインストーリーの一部では黒竜がリーダーになる ダークドラグーン・フォルテでカード化されている「フォルテ」のスキンが存在する 固有メカニズムは覚醒 PPを増加させる事が可能なクラスであり、PP増加からの高コストカードを利用する戦略が得意 ニュートラルの高コストカードも扱いやすいクラス ただし大型の強力カードは総じてレアリティが高いカードの為、デッキ作成にかかるコストの問題から初心者では扱いにくい ○「覚醒」状態を参照する効果 単に「覚醒状態なら」となっている場合、場に出た後に覚醒状態になっても効果は適用される(ドラゴンライダーやドラゴンガード等) ファンファーレ能力の場合場に出た時点で覚醒状態でなければならず、出た後に覚醒状態になっても効果は適用されない(アイボリードラゴンやグリムリーパー等) ○「攻撃されない」能力 相手から攻撃される対象として選ばれる事がなくなる能力。 潜伏と違い攻撃しても解除されない あくまで「攻撃されない」だけであり、相手のフォロワーに攻撃した時は反撃を受ける 代表的なデッキ ランプドラゴン 疾走ドラゴン フェイスドラゴン ディスカードドラゴン